載せる内容を絞る
面に載せるのは、教室名と対象の二つまでにします。
看板は資料ではありません。3秒で読み切れる量が上限です。 足すほど、どれも読まれなくなります。
| 教室名 | 必ず載せます。読みにくい字にはふりがなを添えます。 |
|---|---|
| 何を教えるか | 「そろばん」「英会話」。一語で分かる言葉にします。 |
| 対象 | 「小学生から」「未就学から」。学年で書くと迷う人が減ります。 |
| 連絡先 | 電話番号か二次元コード。どちらか一方に絞ります。 |
| 曜日と時間 | 面には載せません。立ち止まれる場所へ移します。 |
| 月謝 | 面から外します。改定のたびに作り直しになります。 |
教科と対象は、言葉を短くするほど届きます。
文字の高さは、距離から決まります
必要な文字の高さは、読ませたい距離の1/250から1/500が目安です。 30m先から読ませるなら、30 ÷ 500 で0.06m、30 ÷ 250 で0.12m。 つまり6〜12cmが要ります。 10m先なら、10 ÷ 500 と 10 ÷ 250 で、2〜4cmになります。
| 5m先から読ませる | 文字の高さ 1〜2cm |
|---|---|
| 10m先から読ませる | 文字の高さ 2〜4cm |
| 20m先から読ませる | 文字の高さ 4〜8cm |
| 30m先から読ませる | 文字の高さ 6〜12cm |
この幅は、書体、背景と文字の明暗の差、照明の有無で動きます。 細い書体や、明暗の差が小さい配色では、上限の側で見ておくと安全です。
曜日、時間割、月謝、指導の方針、講師の紹介。 どれも通う前に知りたい情報ですが、通りすがりに読むものではありません。 窓や掲示板など、立ち止まれる場所へ移してください。 面から一つ外すたび、残った文字は大きくできます。